小さくてかわいい、だけじゃない。
“ちょっと落ち着きと余裕をまとった500”フィアット500xの魅力。
今日は、レトロポップなデザインが好きなあなたにぴったりの一台をご紹介します。
それが──フィアット500シリーズの進化形、「フィアット500x(チンクエチェント・エックス)」
あの、まんまるでおもちゃみたいにキュートなフィアット500(チンクエチェント)。
街で見かけると、思わず「かわいい〜!」と声に出したくなる、イタリアンデザインの名作です。
でも、今回の主役・500xは、そんなかわいらしさをそのままに、
少し背が高くなって、ぐっとアクティブな雰囲気をまとった存在なんです。
正直、最初は私も思っていました。
「えっ、これって500が大きくなっただけ?」って。
でも、じっくり見ていくとわかってきます。
この車、ただの“拡大版”じゃない。
まるで500の“お兄さん”みたいに、自信と余裕をまとった存在なんです。
丸いフォルムはそのままに、足元はちょっとゴツめ。
小さなスニーカーを履いていた妹が、トレッキングシューズを履いて帰ってきた、みたいな。笑
ちなみに、「チンクエチェント(500)」という名前は、
1950年代のフィアット500から続く伝統的な愛称。
イタリアでは、誰もが知っている“国民車”のような存在。
その血を引きながら、時代とともにサイズも機能も進化してきたフィアット500シリーズ。
そしてその中でも500xは、
街乗りもできて、ちょっと郊外にも出かけたくなる“今どきの500”。
今回は、そんな500xの魅力をぐっと深掘り!
「フィアット500と何が違うの?」
「どっちが自分に合ってる?」という疑問に、デザイン・乗り心地・ライフスタイルの視点から探ります。
かわいいだけじゃない、“ちょっと落ち着きと余裕をまとった500”の世界へようこそ。
こんにちは!今日はレトロポップなデザインが好きなあなたにぴったりの話題をお届けします。それが、フィアット500シリーズの進化形「フィアット500x」。小さなかわいらしいフィアット500から、少しだけ大きくて力強くなった500xにはどんな魅力があるのか、気になりますよね?
今回は「500xってどんな車?」とか、「フィアット500チンクエチェントと何が違うの?」って疑問を探っていきます。
※チンクエチェント:イタリア語での500


『フィアット500x(チンクエチェントエックス)』ってどんな車?
「フィアット500x(フィアットチンクエチェントエックス)」って、簡単に言うと「フィアット500」のデザインをそのままに、もっと大きくて頼もしいSUVに進化した車なんだ。フィアット500は、コンパクトでキュートな見た目が特徴の車だけど、500xはその可愛さを残しつつ、少しだけ大きく力強くて、街乗りでもアウトドアでも活躍できる感じになってるんだ。
例えば広さ。500xは500に比べてちょっと広め。後ろの席も広いし、4ドアなんだ。荷物もたくさん積めるトランクがあるから、週末の旅行やアウトドアにもぴったりなんだ。運転してても、コンパクトで扱いやすいから、狭い道でもスムーズに走れるし、見た目も「かっこかわいい」感じがあって、ちょっと目立つんだよね。
そして、乗ってみると走行性能もかなり良くて、街中を走るのも快適だし、少し遠くにドライブしても疲れにくい。車高が少し高くて安定感があるから、運転のしやすさもグッと上がってるんだ。運転のしやすさには、後で詳しくふれるけど、トランスミッション(ギア変速方式)が500とは違う点も大きな隠れ要因になってるんだ。
価格的には、他のSUVに比べるとちょっとお手頃な感じもあって、コスパも良いと思うのでぜひ検討してみてほしい。
何より、フィアット500の「可愛さ」や「遊び心」をそのまま持ってるから、デザインにも満足できる車。
要は、フィアット500xは、500の良さを残しつつ、もっと日常生活で実用的に使いやすい車になったってこと!
フィアット500xのポイント
フィアット500チンクエチェントからの進化ポイントを3つ挙げますね。
1. 走行性能の進化
フィアット500xは、500の軽快な「ゴーカート感」から進化して、より安定感と力強さを感じる走行性能を実現しています。500は小さくて軽いため、カーブをスイスイ曲がる楽しさがありましたが、500xはSUVらしい安定感と力強さを強化しているんです。
500xには、500とは異なる**デュアルクラッチトランスミッション(DCT)**が搭載されていて、これがかなり評判。ギアのつなぎがめちゃくちゃスムーズで、アクセルを踏んだ瞬間にスッと反応してくれます。シフトチェンジ時のギクシャク感もなく、ドライビングフィールが一段と洗練されています。500の軽快さや小回りが効く感じとは違って、500xはしっかりとしたグリップ力と安定感を重視しているので、街中でも高速道路でも、どんな道でも安心して走行できるんです。
さらに、ドライビングポイントが上がって運転しやすい。500の「ゴーカート感が楽しい感じ」とは違う、「**SUVとして快適に走れる」**ようになっていて、しっかりした走行を楽しめるんですよ!
2. 実用性の進化
「500は正直コンパクトすぎた」という意見の人もいると思う。
フィアット500xでは、実用性がグッとアップしています。500は小さくて可愛らしいけど、実際に荷物を積んだりする場面では少し不便なこともあったんですよね。でも、500xはその点が改善されていて、広めの室内空間と大きなトランクが魅力的です。
トランクの容量でいえば。500のトランクは約185リットルだけど、500xは350リットルもあるんだ!ほぼ倍近い容量で、旅行用のスーツケースや、大きなショッピングバッグもしっかり収納できるようになったんだよ。さらに、後席を倒すと最大1,000リットルにもなるから、キャンプ道具や大きな荷物も楽に積み込めるようになってる。
後部座席の実用性ももちろん進化。4ドアだし人をちゃんと乗せられる広さがある。
それに、500xは車高が高くて乗り降りが楽なのも大きなポイント。腰への負担も少なくて快適に乗り降りできますね。
3. 気になるデザインは?
フィアット500xは、500のレトロポップな魅力をしっかり踏襲しつつ、SUVらしい力強さと現代的な洗練を加えた感じだね。
まず、500xの顔つきは、500の特徴的な丸いヘッドライトやフロントグリルを引き継いでいて、見た目には500のオマージュが感じられるよ。ただし、500xはSUVらしい高い車高と力強いボディラインが加わって、全体的により存在感が増しているんだ。500のコンパクトで可愛らしい雰囲気から、少し大人っぽく、しっかりした印象になっています。
例えば、500の方は丸みが強調されていて、どこかレトロでポップなデザインだったけど、500xはそれにシャープさやスポーティなディテールを加えて、街中でも目を引くおしゃれな印象を持ってるんだ。ホイールのデザインや、車体のラインも、よりモダンで洗練された感じになっていて、SUVらしい丈夫さと、500の可愛さをバランスよく融合させてるんだよ。
つまり、500のデザインの基本的な特徴を活かしつつ、SUVとしての力強さや洗練を加えて、より多くのシーンで楽しめるデザインに進化している感じだね!
『フィアット500x(チンクエチェントエックス)』に種類はあるの?
フィアット500xには、いくつかのグレードがあり、それぞれに特徴があります。日本国内でのフィアット500xの主なグレードを簡単にご紹介します。



2015年
「500X ポップスター」ベーシックグレード
「500X ポップスター プラス」中間グレード
「500X クロス プラス」最上級グレード
2017年
「500X ラウンジ」100台限定
2018年
「500X エクストリーム」クロス プラスをベースにした特別仕様車80台限定。
2019年
「500X ベースグレード」ベーシックグレード
「500X クロス」上級グレード
2020年
「500X スポーツ」 「500X インディゴ」X クロスをベースしたい特別仕様車150台限定。
2023年
「500X クラブ」スポーツをベースにしたベーシックグレード。
2023年
「500X ブレッザ」特別仕様150台限定。
「500X スポーツ プラス」
まとめ:500と500xどっち?
フィアット500xは、フィアット500の可愛らしさと、SUVらしい力強さが見事に融合したモデルです。500のコンパクトでポップな魅力を引き継ぎながらも、500xはより広い車内スペースや、しっかりとした走行性能が特徴。特に、デュアルクラッチトランスミッション(DCT)によるスムーズなシフトチェンジが可能になったことで、SUVとしての実用性のある500シリーズに仕上がっていると感じます。
まとめ:500xか500か。あなたの“暮らしのテンポ”で選ぼう。
フィアット500xは、「かわいい」が好き。でもそれだけじゃ物足りない人にぴったり。
週末には少し遠くまでドライブしたいし、アウトドアや買い物でも“もうちょっと積めたらな”と思うことがある。
そんな人にとって、500xのゆとりある車内と、しっかりした走り心地は心強い味方です。
一方で、フィアット500(チンクエチェント)は、日々の暮らしに“ときめき”を添えてくれる相棒。
狭い道もスイスイ。街に似合うサイズ感と、コンパクトだからこその愛らしさ。
“運転するたびに気分が上がる”って、こういうことかも…と思わせてくれる存在です。
どちらも、フィアットらしいレトロポップなデザインをまといながら、
それぞれ違うテンポで暮らしに寄り添ってくれる車。
だから、選ぶ基準は「どんな移動が、自分らしいか?」。
それが決まれば、自然と“あなたにぴったりのフィアット”が見えてくるはずです。

